【高単価&長期のコンサル案件多数】ビッグツリーテクノロジーコンサルティング社からの案件紹介

フリーランスのコンサルとして働く コンサルティング

こんばんは、otokuJETです。

最初にお伝えします。今日はずばりとある会社の「宣伝」です。

フリーランスのコンサルタントとして稼ぐことに興味のない方は、ごめんなさい!、無視してください。

単刀直入にお伝えします。

ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング社(BTC社)が提供するコンサルティング案件紹介サービスへ登録(無料)してみてください。

BTC社が厳選する高額&長期のコンサルティング案件で働こう

なぜ、BTC社の案件紹介サービスを宣伝するのか?

BTC社は、他のコンサルティング会社や転職エージェント会社と比較して圧倒的に魅力的なコンサルティング案件が多いことがわかるからです。

杉山社長は元アクセンチュアで魅力的な経営者

BTCは、元々、「ビッグツリーキャピタル」という会社名で、代表取締役は杉山さんです。

ちなみに、創業者は大木さんという方です。現在、BTCの大株主でもありますね。
(大木なので、社名が「ビッグツリー」です!)

創業者の大木さん、アクセンチュア株式会社出身です。

実は、大木さんのアクセンチュア時代の上司が杉山さんなのです。

杉山さんは、アクセンチュアで同期の中では最速でパートナーになった方。とても優秀です。
(2005年には既にパートナーでしたから、おそらく当時34か35歳だったと思います。)

アクセンチュアのパートナー(現在はマネージング・ディレクター)は、論理的で頭の良い方が多いですが、

杉山さんは何より部下から慕われる方でした。

話がわかりやすく、人心掌握力が高く、懐が深い

人間力がとても高い方だなと感じました。

そんな魅力的な杉山さんが「経営者になりたい」と言って、順風満帆であったアクセンチュアを辞めて当時副社長として入社したのがBTCでした。

早々にアクセンチュアを辞めて青年実業家として成功していた大木さんが、アクセンチュア時代の元上司であった杉山さんをBTCに招聘したことからみても、経営者として全幅の信頼があったものと思われます。

入社後、事業を順調に伸ばし、2015年6月に代表取締役に就任します。

そして、2022年にはマザーズへIPO予定です。

杉山さんは、すばらしい実績と実力を持つ経営者であることは間違いありません。

魅力的な経営者の会社には、当然、魅力的な人材が集まります。

私の経験上、その逆、つまり経営者が魅力的ではないのに、そこで働く社員が優秀な会社はありません。

魅力的な経営者は、魅力的なビジョンを描き、実現に向けた強いリーダーシップを持ち、人の成長が事業の成長につながることを心得ています。

それゆえ、一緒に働く人を大事にするのです。

もちろん、フリーランスのあなたのことも、です。

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確固たる実績に基づいた実現性の高い提案ができる

実は、私はBTCさんと一緒に働いたことがあります。

とあるクライアント向けの提案と受注後のプロジェクト推進でご一緒しました。

一緒に働いたBTCのコンサルタントの方々は本当に優秀で、至らない私をたくさん助けてくれました。

コンサルタントが提案する打ち手や施策には、時として実現性の低いアイデアが盛り込まれがちです。

新卒でコンサルティング会社に入社した多くの人たちは、自分で事業やサービスを作って伸ばした経験がありません。

ですから、アイデアを実行していく過程で間違いなくおきる様々な問題をあらかじめ想像する力や、

実行主体であるクライアントとともにその問題を解決していく当事者意識と推進力が、身につきにくいのです。

ですが、BTCのコンサルタントは違いました。

クライアントへ提案する打ち手のリアリティが圧倒的に高い。

打ち手が見込む効果の試算、打ち手を実行するための具体的なプロセスや手順・注意すべきポイント、裏付けとなる実績。

いずれもクオリティが高く、目の前のお客さまが満足そうに頷いている姿を何度も見ました。

当時、私はプロジェクト責任者で、業務委託としてBTCさんに手伝ってもらっていましたが、社員と同等以上の圧倒的なパフォーマンスを発揮されていました。

コンサルタントが受注できる案件の質(料金、期間、難易度)は、その案件を実際に推進するコンサルタントの腕によるといっても過言ではありません。

推進力の高いコンサルタントを多く抱えるBTCが参画する案件は間違いなく良質であることが予想されます。

高単価で、長く働ける、そして推進上のリスクが少ない、案件が多いということです。

私の経験上、フリーランスに依頼される案件は、発注者側の要求レベルが高く、割りに合わない案件が多いです。

しかし、BTCの紹介する案件は、彼らの持つ高い提案力・推進力に裏付けられた案件が多いです。

なぜなら、基本的に、彼らが完遂できると思った案件しかないからです。

つまり、フリーランスにとってはリスクの少ない好条件の案件が多いことが容易に予想されます。

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コンサルティング事業がメインなのにIPOした

2021年12月28日にBTCは東証マザーズ市場への上場承認がおりました。
2022年2月4日に上場予定です。

これは凄いことです。

IPOする会社は、殆どがスケールしやすく、長期での収益確保が期待できるサービスをもつ、事業会社です。

例えば、昨今ではスマートHRさんに代表されるようなSaaS事業を展開している会社がIPOしやすくなってますね。

「スケールしやすい」、「長期で収益でやすい」。

この2つの条件とは真逆にある事業が「コンサルティング」です。

コンサルティングは、「労働集約」で「必要な契約期間だけ利用」するサービスです。

売上を伸ばし続けるためには、優秀なコンサルタントの数を増やし続けること、契約が切れる前に案件を獲得し続けること、の両方が必要になります。

つまり、基本的にコンサルティング事業はIPOしにくいのです。

が、IPOしました。

理由は一つしかありません。

「上場した後も、事業が伸びると」期待されているからです。

上場する場合、上場前の2年間の業績推移が一つポイントになります。

基本的に、2年間、期初に設定した事業計画に対して、下方修正を繰り返したり、目標を大幅未達になったり、成長率が低かったりすると、証券会社から上場が見送られます。

つまり、「上場しても誰も株を買わない」と判断されるということです。

BTCの直近2年間の業績推移、見てみましょう。

売上は伸長、営業利益が昨対で減少していますが、おそらく従業員数を277人から347人に増やした採用・人件費への投資だと思います。

先程も言いましたが、コンサルテイング事業は「スケールしにくく」「継続的に収益率をあげにくい」構造ですが、

この数字を見る限り、従業員数を増やし、売上を伸ばし続けていることがわかります。

大企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実行支援ニーズが増えているので、このDXバブルの波に乗って、しばらく伸び続けることが期待できます。

また、BTCは、クラウド・インテグレーション事業、AIオートメーション事業、人材プラットフォーム事業の3事業を経営しています。

有価証券をみると、全事業、直近4年間、売上が伸び続けています。

この点も、有望な事業ポートフォリオを持つ会社ということで評価されたのだろうと思われます。

つまり、BTCは今後も、良質なコンサルティング案件が増える見込みが高く、かつ採用も強化していくことと推察されます。

是非、

BTC社が厳選する高額&長期のコンサルティング案件

に応募してみてはいかがでしょうか?

良質なDXやAI関連のコンサルティング案件を高額で請け負うチャンスが増えるかもしれませんね。

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